何度も繰り返す頭皮湿疹にサヨナラ♪

頭皮湿疹予防と悩みあるある体験談

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頭皮がカサカサこな吹き状態!どうして乾燥するのか?対処法は?

      2016/01/05

scalp肩に落ちているフケ。印象が悪くなりますよね。濃い色のスーツを着ていた日には、非常に目立ってしまいます。よく洗髪しているのに…。フケで悩んでいる人は、一度、鏡で自分の頭皮の状態を確認してみましょう。頭皮はぼろぼろではありませんか?特に赤くはなっていないものの、ひび割れ状態で粉を吹いたようになっていたら、頭皮が乾燥している証拠。乾燥対策をしましょう。

頭皮が乾燥する4つの原因とは?

もともと乾燥肌だったり、アトピーだったりという人でなくても、頭皮をカサカサこな吹き状態にしてしまう原因があります。

1.紫外線の影響を受けやすいため。

顔や手足の紫外線対策は、多くの人が行っていますが、意外と見落とされるのが頭皮。髪が生えているので、大丈夫と思っていませんか?実は、頭皮が浴びる紫外線の量は、顔の約3倍。帽子もかぶらず、毎日同じ分け目にしていると、けっこう分け目は日焼けしてしまいます。外出する時には、日傘や帽子で紫外線を遮るようにしましょう。帽子は、通気性の良いものにしましょう。

2.空気の乾燥の影響を受けるため。

冬場の乾燥した空気はもちろん、エアコンによる室内の空気の乾燥も、頭皮に悪い影響を与えます。エアコンの空気が直に当たらないようにしましょう。皮膚に優しい湿度は60~65%と言われています。加湿器を適度に使いましょう。

3.ストレスによって頭皮に栄養が十分に回らないため。

頭皮がカサカサ状態になるのが年に数回という人は、ストレスが溜まっている時期と頭皮の状態が悪化する時期が重なっていないか、考えてみましょう。転勤の時期だったり、繁忙期だったりしていないでしょうか?

4.シャンプーの仕方が悪いため。

頭皮が乾燥する最大の理由です。シャンプーの仕方を正しいものにしただけで、頭皮の状態が改善したという人は、少なくありません。

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頭皮に効果的な正しいシャンプーの仕方とは?

注意したいのは、シャンプー剤の使用量とすすぎの仕方です。シャンプー剤の刺激が頭皮に残っていることが、頭皮の乾燥につながるためです。シャンプー剤の洗浄成分が頭皮に残っていると、脱水が生じ、角質から水分が奪われます。角質から水分が奪われることで、角質がめくれ、こな吹き状態になります。

シャンプー剤の使用量は、頭皮の状態が悪い時には、500円玉の半分程度です。ポンプ式ボトルに入っている場合は、ポンプ半押し分です。シャンプー剤を刺激の低いものにした場合は、この倍の量でも大丈夫でしょう。シャンプー剤を使いすぎないように注意しましょう。

シャンプー剤を使用する前に、お湯で頭皮を十分にすすいでおきましょう。丁寧にすすげば、汚れの約7割は落ちると言われています。

シャンプー剤を手にとったら、5~6滴の水分を加えてよく馴染ませ、両手でしっかりと泡立てます。頭皮や髪につけるのは、その泡です。特に頭皮にはシャンプー剤の原液をつけないようにしましょう。原液を頭皮につけると、毛穴まで浸透してしまいます。洗浄成分が浸透してしまうと、すすいでも落としきれません。頭皮や髪には、シャンプー剤の泡をつけることが大切です。

洗う時には、指の腹を使って、揉み込むようにします。爪を立てないように注意しましょう。頭皮を傷つけないことが大事です。フケが出ている時には、ゴシゴシ強くこすってしまう人が少なくありませんが、ゴシゴシ洗いも控えましょう。優しく洗うことが大切です。

洗った後のすすぎは念入りに。洗髪の中心はすすぎと言っても過言ではありません。必ずシャワーを使って2~3分間はすすぎましょう。その際、シャワーノズルを持っていない方の手でお湯を受け止めるようにしてすすぐと、効果的です。特に前髪は、このやり方ですすぐと良いでしょう。

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ドライヤーは必ず使用しよう!自然乾燥は頭皮の乾燥をひどくする

シャンプー後の頭皮は、皮脂が落ち、角質層から水分が奪われやすい状態です。そのままにしておくと、頭皮の乾燥が進んでしまいます。自然乾燥させず、ドライヤーを使って頭皮と髪を乾かしましょう。

ドライヤーの風を当てる前に頭皮と髪の水分をタオルで吸収しておきます。タオルで頭皮をこすらないようにしましょう。優しく包み込んで、軽く押さえるだけで十分です。

ドライヤーのノズルは外しておきます。風の出口を大きくするためです。スイッチは強風に入れます。温度設定は低めにして、頭皮が熱風で痛まないようにしましょう。

ドライヤーの風は遠くから当てます。ドライヤーを持つ腕を軽く伸ばすようにしましょう。後頭部のように、ドライヤーと頭部の距離が保てないところを乾かす際は、風量を弱にします。ドライヤーを持っていない方の手で髪をかき分けながら風を当てると、乾きやすくなります。

ドライヤーを当てた時の乾燥具合は、ドライヤーの熱が残っている間は髪の毛が完全に乾いているように感じられ、熱が冷めると心持ち湿っているように感じられるというのが目安です。

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ラウリル系やラウレス系のシャンプー剤は控える

フケが気になると、汚れをしっかりと落としてくれるシャンプー剤を選びたくなるのが人情。しかし、洗浄力の強いシャンプー剤は、皮脂を落としすぎて、頭皮を乾燥させてしまいます。洗浄力が強いということは、脱脂力が強いということ。脱脂力が強いシャンプー剤としては、ラウリル系やラウレス系のシャンプー剤があげられます。比較的安価なシャンプー剤に、ラウリル系やラウレス系が多いようです。成分を確認しましょう。

頭皮が乾燥している時には、刺激の弱いシャンプー剤を使うようにしましょう。頭皮は、他の部位に比べて、化学物質の吸収率が高いため、着色料や人工香料は使用されていないシャンプー剤を使うようにしましょう。オススメは、アミノ酸系の弱酸性シャンプーです。

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週に1度のセルフヘッドスパで頭皮に栄養を行き渡らせる

シャンプーの仕方を正すだけでも、頭皮の状態はかなり改善されます。改善されてきた頭皮に栄養を行き渡らせるのに良いとされるのが、ヘッドスパです。頭皮をマッサージすることで、血行を良くし、栄養を行き渡らせることができます。自分で出来る方法をご紹介します。

1.髪にブラシをかけて、埃を落とします。この時、髪や頭皮は乾いた状態にしておきます。

2.オリーブオイルか椿油を手にとって、頭皮に馴染ませます。

3.両耳の後ろをマッサージします。使うのは、親指を除く8本の指。まずは、円を描くように大きく動かします。次に、下から上に頭頂部に向けてリフトアップします。いずれの動きも10秒くらい行うと良いでしょう。

4.つむじの周りをマッサージします。両手のすべての指を使います。つむじの左右に指を当てて、10秒くらい頭全体を持ち上げるようにマッサージします。次に、つむじの前後に指を当てて、10秒くらい頭全体を持ち上げるようにマッサージします。

5.ホットタオルを頭に巻いて5分ほどそのままにします。

6.お湯ですすぎ、頭皮のオイルを落とします。その後、シャンプー剤を使って洗います。

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頭皮ケアのまとめ

頭皮が特に赤くなっておらず、細かなフケがたくさん出るという場合、頭皮の乾燥が疑われます。紫外線や乾いた空気の影響をもろに受けるのが頭皮。頭皮ケアには注意を払いたいものです。

特に注意したい頭皮ケアはシャンプー。シャンプーの仕方が不適切なために頭皮が乾燥するということは、少なくありません。シャンプー剤の選び方、シャンプー剤の使用量、すすぎの仕方、シャンプー後の乾かし方などを正しくするだけで、頭皮の乾燥はかなり防ぐことができます。大切なのは、頭皮にシャンプー剤の刺激を残さないようにすること。シャンプー剤を泡立ててから頭皮につけること、十分にすすぐことを心がけましょう。

また、週に1度、セルフヘッドスパを行なうと、頭皮に栄養を行き渡らせることができます。正しいシャンプーを行なうことと並行して、ヘッドスパも週に1度、行なうと、より効果的です。

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